取り付けた感想はなんとかうまく出来てフ〜(^。^;)という感じです。
見た目はホントにインパクトあります。それでいてエボ以外でも違和感がないっていうのが
(思ってるのは自分だけ?)いいところです。人気のあるスポイラーというのもうなずけます(うんうん)

・・・しかしやっぱり都合の悪い面みたいなものも出てきてます。
想像できる事ですが、やっぱりトランクの開け閉めがやたらと重い!煤iTロT
このスポイラー結構重いです。トランクを一番上からそのまま落としたら・・・おお、おぞましい・・・。
 取り付けた直後、運転すると、リアが重い感じがします。(慣れたらなんとも思わない?)
・・・でもやっぱりこのカッコ良さはこれに勝るというか付けて良かったと大満足です(* ̄∇ ̄*)
・・・と思ってるのは自分だけ?


トランクを脱脂してリアスポの裏に外装用両面テープを貼り取り付け後、ナットで固定。
ストップランプの線を、内側テールランプのブレーキ線
(緑/白線 :H7 F31Aの場合です)に繋ぎ、確認して
完了です!\(^o^)/ わ〜い!
後、トランク穴防水対策としてボルト穴にシリコンシーラントを注入しようと思ったのですが、
かなり暗くなってきたので、

とりあえず今回はここまでという事で・・・。

穴を開けた状態です。(小さいのでよく見えませんね。)
ドリルが逃げない様、ポンチであたりをつけ、
ドリルの潤滑、冷却に油だともしかしたら塗膜を犯しちゃう?と思ったので、
家庭用洗剤『ファミリーピュア』を使いました。
(一応ドリルのマニュアルにも良いと書いてありましたので)

穴は少々ズレててもいいようにボルトの径より大きめの7.2mmの穴を開けました。

1つ開けてはリアスポ載せて現物確認という、かなりトロイ事をやりました。
・・・穴の位置が違っててリアスポ付けたら、穴がはみ出て丸見えだー!煤iTロTダー
・・・だと目も当てられないですので・・・。


う〜んとメジャーとニラメッコして唸りながら位置を決めて、
どんな感じになるか置いてみた画像です。
(ここまでくるのにかなりの時間を要しました。)
位置は下段スポイラーがトランクのツラにくるように、調整しました。








・・・そして残ったオマケ。
今もデカイ面(ツラ)してアパートにのさばっています・・・。
・・・どうしましょ・・・これ?(TロTジョ〜

※後ほどあまりにもジャマなので処分いたしました。

〜ランエボYリアスポの取り付け〜

いよいよ取り付けにかかります。
画像は白でツブレテいますが、
トランクの上にウッドラックという硬質の発泡スチロールが乗っけてあり、
リアスポを植え込んだボルト穴がついてます。
(つまり現物調整♪(* ̄∇ ̄*)←ウザウザ

実はこの作業の前に寸法を出そうとしたのですが、
トランクの形状はビミョ〜に台形の形をしており、
うまくいかなかったモノでして・・・。

ノドから手が出る程欲しかったので、返品する気もなく、
しぶしぶトランクと分離して、修復。
今回はパテを使うと、トランク閉めた衝撃でヒビが入るかも・・・という事で
ゼリー状の瞬間接着剤を代用にしました。

修復した後、お盆休みを利用して、会社の塗装場で
シューシュー塗りたくりました。
(休みの4日間はこれでツブれました)

これが今回手に入れたエボYのハネです。
夏のボーナスで清水の舞台どころかナイヤガラにダイブの勢いで、
お約束のヤフオクで手にいれました。
・・・なにやらオマケが付いてます(ToT)
出品業者にはトランクいらないから処分しておいてと、言っといたのに、
届いたのはオマケ付きのウイング煤iTロTダー

おまけにクタクタのダンボールに梱包材なしで送りつけてきたので、
届いた時にはダンボールから突き出て、
そこらじゅうキズだらけ、
ウイングの足両端2箇所が割れていました(ToT)
なんちゅうー業者だ!と呆れてしまいました。


それは、touchさんのHPのBBSでの書き込みから始まりました。
『これって何?』というコメントと、画像リンクのURL。
こ、これは!!( ̄□ ̄;)!!ハッ!
画像はエボYのリアスポを付けたディアでした。出所はオーストラリアらしいです。
オーストラリアの人はディアにこんなモノをくっ付けてブイブイいわせてるんかいっ!!
と調べているうちに、オーストラリアには、エボのハネをつけたMT仕様のディア
ラリーアートマグナというモデルが存在している事を知り、
自分のディアにも・・・欲しい(* ̄∇ ̄*)と思い、実行に移りました。





これが話題となったラリアートマグナです。
日本のフロントリップだけの設定と違い、専用のエアロ、エボYのリアスポをまとっています。
これが、ディーラでフツーに売っていたとは・・・( ̄□ ̄;)